イヌビエ

前の画像
次の画像

inubie159.jpg

ヒエに似ているが食用にならないことからこの名がついた。畑や水田、道端や空き地などいたるところに生える。茎の先に長さ10-25pの花穂を出し、茶色の小穂が密生する。

分類:イネ科
花期:8月〜10月
撮影地:弘前市

画像一覧ページに戻る   ホームページに戻る