ハマキゴケ
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低地〜山地の日当たりの良い石垣、転石、コンクリートの地面や壁などで見られる。雌雄同株で、胞子体はあまりつけない。葉は湿っている時は緑であるが、乾燥すると茶色っぽくなり、強く巻き込む。
分類:センボンゴケ科
撮影日:7月
撮影地:弘前市
乾燥時の拡大写真
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