ハマキゴケ

前の画像
次の画像

hamakigoke067.jpg

低地〜山地の日当たりの良い石垣、転石、コンクリートの地面や壁などで見られる。雌雄同株で、胞子体はあまりつけない。葉は湿っている時は緑であるが、乾燥すると茶色っぽくなり、強く巻き込む。

分類:センボンゴケ科
撮影日:7月
撮影地:弘前市

hamakigoke164.jpg

hamakigoke142.jpg

hamakigoke138.jpg
乾燥時の拡大写真

画像一覧ページに戻る   ホームページに戻る