ハナワラビ
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晩秋から冬にかけて、山地や丘陵地の日当たりのよいところに生育するシダ植物。胞子葉の様子が花の穂を連想させるのでハナワラビと呼ばれる。日本では13種ほどが知られているが、分類そのものは十分に研究されているとは言えない状態であるらしい。
分類:ハナヤスリ科科 ハナワラビ属
花期:9月〜11月
撮影地:弘前市
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