エゾチョウチンゴケ
前の画像
次の画像
山地の半日陰の朽木上や岩上などに生育する。茎は長さ約2p、ほとんど分岐しない。茎の頂部から子枝状の無性芽が多数出る。葉の長さは3mmほど、細長い卵形で先が尖る。
分類:チョウチンゴケ科
撮影日:4月
撮影地:弘前市
撮影日:5月末 撮影地:深浦町
画像一覧ページに戻る
ホームページに戻る