ホソバミズゼニゴケ
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低地〜山地日陰の湿った地面や水辺に生育する。葉状体は長さ2〜5cm、幅5〜10mm。晩秋〜冬になると、先端にフリル状の無性芽をつける。雌雄異株。
分類:ミズゼニゴケ科
撮影日:4月
撮影地:弘前市
撮影地:西目屋村
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