コバノチョウチンゴケ

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低地〜山地の林縁部の土手の土上や岩上、大木樹幹上に生育する。春にいっせいに新しい芽をだし,その枝先は鮮やかな黄緑となる。葉は放射状につき、乾燥すると著しく巻縮し、水分を与えるとすぐに葉を伸ばして大きく開く。

分類:チョウチンゴケ科
撮影日:5月
撮影地:奥入瀬

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