ラセンゴケ
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低地の人家付近から山地の石垣上や朽木に生育する。葉は乾燥すると茎に密着し、全体が丸く巻き込む。湿ると大きく開出する。葉先は鋭く、葉縁上部には鋸歯がある。
分類:シノブゴケ科 ラセンゴケ属
撮影日:11月
撮影地:弘前市
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